猪名川町議会 2022-10-05 令和 4年生活文教常任委員会(10月 5日)
国民健康保険税の低所得者軽減、出産一時金、事務経費等に対する一般会計負担分などを特別会計へ繰り出したものです。 続きまして、106ページ、107ページをお願いします。
国民健康保険税の低所得者軽減、出産一時金、事務経費等に対する一般会計負担分などを特別会計へ繰り出したものです。 続きまして、106ページ、107ページをお願いします。
一般会計、水道事業会計及び下水道事業会計と病院事業会計との間における過去の退職手当組合負担金に係る会計間の不均衡の解消を目的として、市と上下水道局から市立病院に支払われる調整金のうち、一般会計負担分の令和12年度から最終年度、令和24年度までの8億3,866万1千円について、早期償還を受けるに当たり、資本的収入の投資返還金を増額補正するものです。 論点は設定しておりません。
市一般会計、水道事業会計及び下水道事業会計と病院事業会計との間におけます過去の退職手当組合負担金に係る会計間の不均衡を解消する目的としまして、市と上下水道局から市立病院に支払われております調整金総額19億6,900万円余のうち、一般会計負担分の令和12年度から最終年度における8億3,866万1千円につきまして早期償還を受けます。
衛生費では、集団接種会場の運営体制の見直しにより費用が減少したことから、新型コロナウイルスワクチン接種事業費を3億円、当初予定していた計画を変更したことに伴い、環境処理センター整備事業を5,555万円、それぞれ減額する一方、一般会計で受領した寄附金のほか、Wi-Fi整備事業に対するひょうご地域創生交付金及び病院事業会計における退職手当に対する一般会計負担分を繰り出すため、市立芦屋病院事業助成費を1,
国民健康保険税の低所得者軽減、出産一時金、事務経費等の一般会計負担分を特別会計に繰り出したものでございます。 続きまして、102、103ページをお願いいたします。3款1項2目老人福祉費のうち保険課に係る部分は、備考欄の中段、後期高齢者医療保険事業費4億2,853万1,019円で、後期高齢者医療保険特別会計繰出金ございます。
次に、最下段、8款1項1目介護給付費繰入金2億8,131万9,000円は、介護給付費の12.5%を一般会計負担分として繰り入れするものでございます。 310、311ページをお願いいたします。2目地域支援事業繰入金2,471万円は、包括的支援事業費の19.25%、介護予防・生活支援事業費の12.5%を計上しております。
10項、繰出金につきましては、他会計との財源調整を行うものでございまして、事業会計の性質や法的ルールに基づく一般会計負担分などを繰り出すものでございます。
次の後期高齢者医療保険事業費1,716万6,000円の増額、次の介護保険対策費1,704万6,000円の減額は、いずれも特別会計事業の精査による一般会計負担分の増減をそれぞれ繰り出し処理をするものでございます。
衛生費では、感染拡大の影響により厳しい経営状況となっている芦屋病院に対して必要な資金手当を講じるとともに、併せて一般会計で受領した寄附金を繰り出すため、市立芦屋病院事業助成費を5億7,494万4,000円、水道事業会計における退職手当の一般会計負担分を繰り出すため、上水道事業助成費を86万4,000円、それぞれ追加しております。
3番の後期高齢者医療療養給付費負担金142万8,000円の追加につきましては、令和元年度療養給付費の一般会計負担分の確定に伴うものであります。 4番の特定教育・保育施設給付事業200万円の追加につきましては、認可及び認可外の保育所等の保健衛生用品の整備などに係る経費について補助を行うものであります。
教育費、事務局費は市川中学校の部活動中における事故による賠償金請求事案の示談に伴う弁護士委託料31万4,000円の増額、及びこのたびのコロナウイルス感染拡大による学校給食特別会計補正予算に係る一般会計負担分として学校給食特別会計への繰出金35万4,000円の増額です。 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。
続きまして、8款1項1目介護給付費繰入金、本年度予算額2億7,259万3,000円で、1節現年度分2億7,259万2,000円は、歳出予算の介護給付費の12.5%を一般会計負担分として繰り入れするものでございます。
その下、国民健康保険事務費、28節繰出金41万2,000円は、国民健康保険特別会計の決算見込みにあわせ、ルール分の一般会計負担分を増額補正し繰り出すものでございます。 次に、2目老人福祉費、補正額、減額の194万1,000円で、説明欄、敬老事業費52万9,000円でございます。
12ページの予定貸借対照表等に関する注記の中で、予定開始貸借対照表に計上されている企業債残高が、一般会計に負担を見込まれるものが60億2,895万4,000円、それと予定貸借対照表に計上されている企業残高(事業年度の末日の翌日から起債して、1年以内に償還予定のものを含む)のうちの一般会計負担分が57億5,964万3,000円という数字が上がっているのですが、この3つの関連についてどういう関連になっているか
続きまして、8款1項1目介護給付費繰入金、本年度予算額2億6,424万7,000円で、1節現年度分、予算額2億6,424万6,000円は、歳出予算の介護給付費の12.5%を一般会計負担分として繰り入れするものでございます。
次に、8款1項1目介護給付費繰入金、1節現年度分、説明欄の介護給付費繰入金1,375万円を減額補正するもので、歳出予算の保険給付費の減額に伴い、一般会計負担分について減額するものでございます。
これは、介護予防・日常生活支援総合整備事業の通所介護に係る一般会計負担分を繰り出すものでございます。 次に、高齢者外出支援事業で、19節負担金、補助及び交付金、高齢者外出支援事業助成金60万円でございます。
国保特別会計事業勘定繰出金費107万6,000円は、出産育児一時金4件の増加の見込みなどによりまして、一般会計負担分を追加するものでございます。目2老人福祉費、生きがい活動支援通所事業費の自動車購入費92万3,000円の減額は、事業が完了したことにより不用額を減額するものでございます。
続きまして、8款1項1目介護給付費繰入金、本年度予算額2億6,379万3,000円で、1節現年度分、予算額2億6,379万2,000円は、歳出予算の介護給付費の12.5%を一般会計負担分として繰り入れするものでございます。
75款繰入金7億6,155万6,000円は、介護給付費及び地域支援事業に係る一般会計負担分並びに介護認定事業及び人件費を含むその他事務費として、一般会計から繰り入れる一般会計繰入金7億4,000万円と保険料収入が介護給付費等の保険料負担分を下回ることによる不足分を、介護給付費準備基金より繰り入れる基金繰入金2,155万6,000円の合計額でございます。 次に、243ページをお願いいたします。